このページでは、趣味で作成したソフトウェアを紹介しています。
画面上の英単語をクリックすることで、画面上に訳語が表示されるツールです。X Window System (UNIX)上で動作します。XBabylon Translatorで紹介しています。
翻訳ツールのWindows版です。WBabylon Translatorで紹介しています。
画面の壁紙をフォトスタンドにするアプリケーションです。現在はスタンドアロンですが、今後ネットワーク対応にします。Linux版PhotoStand。Windows版PhotoStand。
MS Windowsではバックアップが難しいと感じます。Linuxであれば、/からTARで取ってしまえば良いのですが、Windowsで似たようにしようとすると罠に嵌ります。私が行っているMS Windowsでのフルバックアップの方法を書いてみました。このテクニックは、HDDを追加したりして、ファイルシステムを移動するときにも使えます。
JP106日本語キーボードを強引に英語キーボードとして使うための設定です。対象は、Linux と Windows(Windows2000,WindowsXP,Windows Vista)です。
名前 | 概要 | 絵 | ダウンロード |
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AquaReverse | Aqualified の釦配置をMS順番にしました。幾つかの見栄え上の不具合の修正もしてあります。 | AquaReverse | |
BlueFish | BlueMILLに釦を追加し、かつ配置をMS順番にしました。 | BlueFish | |
blueglass | 人気のあるglassの枠色を変更、highlight時の色を青にした。また、ボタンがないと消せないポップアップがあるため、transient装飾時のClose釦追加。 | BlueGlass |
ffmpegはサポートしているコーデック/ファイル形式が多い、素晴しいプロダクトです。しかし、私の開発マシンでは、画面が砂嵐になってしまいビデオが表示できませんでした。このマシンは、GPUがSavage2000なのですが、mplayerでも結局"-vo x11"以外では砂嵐になってしまうので、ビデオアウトが変なんだと思います。
それで、ビデオ出力設定のところを少しいじって試している内に表示ができるようになったので、パッチを置いておきます。結果的にApple MAC対応のフィックスの通りで動くようでした。FFMPEG (version SVN-r14473)用のパッチ、ffmpeg-savage.zipです。
WEBサービスをデバッグするときに、HTTPのやりとりを見て確認したいときがあります。tcpdumpとかでも玄人は良いと思いますが、素人はもっと簡単に見たいですよね。
TCP通信を単純に中継して、全ての通信ログを吐き出すproxyを作成しました。ポートは8080で待っており、ブラウザは通常のproxy設定で良いです。httpsとか、HTTP1.1機能は動かないと思います。proxy.zipです。
UNIX系OS/X Window Systemには古代からXBiffというメール監視ソフトが付いており、今でもこれを愛用しています。今のメール環境でも使えるように変更をしたxpbsbiff.zipです。
メールソフト(MUA)を上げっぱなしにしておくのは好きではないので、fetchmailでPOP/IMAPしたメールを/var/spool/mailに一旦落し、メールが来たらMEWを立ち合げて読んでいます。XBiffはMTAが動いていることを前提としたソフトであり/var/spool/mailの監視をするだけなので、fetchmailは別途行う必要がありました。ダイアルアップの時代は、下のxfetchmailにより手動で行っていましたが、常時接続になってからは自動でfetchmailしたい。そこで、XBiffから監視のタイミングでfetchmailを起動するようにしました。
つまり、fetchmail → /var/spool/mail → Biffの旗が立つ、となります。
X Window System上でTruetype fontを使うためには、fonts.dirを作らなくてはなりません。東風フォントとミカチャンフォント用のfont.dir.zip作りました。イタリックとボールドにも対応しています。全然関係ない話ですが、同じPCにMicrosoft Windowsが入っている場合、そこにもTruetypeフォントがあります。さて、ここにはmsfonts.dir.zipがあります。こ れが何の役に立つのか私には聞かないで下さい。
Fedora Core 1 の設定です。UTF-8がデフォルトのロケールなのが気に入ってチャレンジしていますが、なかなか快適にならない。
fetchmail に GUI を付けただけのものです。ソースはxfetchmail.zipにあります。これは、GTKが必須です。
JPEG画像をウェブブラウザで見ることができるアルバムにするシェルスクリプトです。netpbmが必須です。"./mkpictweb.sh -h"すると使い方がでます。スクリプトの実体はmkpictweb.sh.zipにあります。
http://www.hogehoge.com/foo/barbar-01.xxx, barbar-02.xxx,...とかいうファイルをゲットしたいときに使います。これは殆どの場合、ある種の画像やビデオファイルを集めることが目的になるでしょう(^_^)。httpdown とかでも良いですが、選択的に落とすことができて、若干ネットワークに優しいです。perl スクリプトで書かれており、wgetを必要とします。incwget.pl.zipにあります。(REFERERはURLのホスト名までを入れます。大概これでイケるようです)。 実用性を追求して、おまけ機能を付けました。"-a"を付けると 01.jpg みたいな名前のファイルにURLから適当に長い名前を生成して付けて上書きされるのを防ぎます。また、数を指定しない場合のデフォルト動作を、JPG画像のときは18枚、ビデオのときは4つにしてあります。その手のコンテンツは、大体、そんな感じで配布されていることが多いですので。