自由に使えて、便利なWEBサービスを提供します。
手持ちの音楽を携帯電話で聞けるように、ファイル形式を変換するサービスです。
自分で撮った録音や、CDを持っている楽曲を携帯電話で聞こうと思っても、簡単にはできないようになっています。まして、着メロとして設定することは通常できません。 この音声ファイル変換サービスでは、ファイル形式を変換してから携帯電話にダウンロードする手段を提供します。手持ちのファイルをパソコン上で聞くのと同じように携帯端末で聞けるようになることを目指しています。
手持ちの音楽を携帯電話の着信音に利用できるように、いわゆる「えせ着うた」に変換するサービスです。
上記の「自分携帯電話向け音声ファイル変換」で設定できない場合でも、こちらの形式では設定できます。ただし、少し制限がきつく、30秒程度(機種にも依存)以下の演奏時間に抑える必要があります。変換した後、直接携帯電話にダウンロードするか、PCに取り込んでメモリカード経由で電話にコピーすることができます。
手持ちのビデオファイルを携帯電話でも視聴できるように変換するサービスです。
自分で撮ったビデオや、ネットで取ってきたビデオクリップが、「コーデックがない」などと言われてパソコンで見られないことがありますし、携帯電話で見る手順は複雑です。ビデオファイル変換サービスでは、機器に合わせたファイル変換を行い、簡単にダウンロードできます。手持ちのファイルを機器を問わず視聴できることを目指しています。
これは上記の変換と逆で、手持ちの携帯電話用のファイルをパソコンで視聴できるファイルに変換するサービスです。
携帯電話で音声メモを取ったり、写メールしたりしますが、携帯の中でだけ再生できる形式なので、外に出して利用するのは難しいです。このサービスでは、携帯電話のファイル形式をパソコン等再生したい機器向けに変換します。携帯電話からSDカードや、メールでパソコンにファイルを移していることを想定しています。また、着ウタなど制限の掛かるコンテンツには対応していません。
手持ちのモノラル音声ファイルをステレオ音声(擬似ステレオ)に変換するサービスです。
テープレコーダで録音した音源やステレオ以前の古いレコードを聞き易いステレオにして観賞することができます。特に、演奏は定評があるものの音が古くてなかなか聞く気にならない、1950年代以前の歴史的録音を聞き直すのに最適です。これらの歴史的録音はパブリックドメインになっていて入手が可能です。(例えばパブリックドメイン・クラシック)
インタネット上にある壁紙をお薦めするサービスです。
キーワードを指定すると、そのキーワードに適合した画像のアドレスを返す、一種の画像検索サービスです。 Photostandアプリケーションと組み合わせて使うことで、インタネット上の画像をパソコンの壁紙として自動的に切り替えることができます。自分が撮った写真と、インタネット上の画像を意識することなく、自動的に適当な割合いで混ぜて壁紙として表示します。
パソコンから携帯電話に文字入力します。
携帯電話でも文字入力はできますが、なかなか慣れることができませんし、まだるっこしいほどゆっくりしか入力できません(女子高生以外)。パソコンが手元にあればずっと高速に入力が可能ですよね。
そこで、パソコンで文字入力して、携帯電話に転送できるようにしました。機種によって使える範囲が異なりますが、メール本文、ウェブアドレスの入力、メールアドレスの入力は概ね可能です。
Faviconを手持ちの画像から、自動的に生成するサービスです。
自分のサイトにFavicon.icoを設定すると、サイトを閲覧したときのアドレスバーやタブ、またブックマークしたときのアイコンとして表示されます。(詳しくはWikipediaの記事をご覧下さい) Windows Iconファイルを作成しないとなりませんが、普通のドローソフトでは作れません。ここでは画像ファイルから自動で作成するFavicon作成サービスを提供します。